2007.11.13 [Tue] 11:51 | category: music

Gibson社から12月7日にギター本体に内蔵された自動チューニング機能付きのギターが発売されるそう。
日本での発売はまだ未定とのこと。
ギターもここまでデジタル化が進んだのですね…。
簡単にデザイン・スペック(チューニング部分)を要約しますが、僕の訳が間違っている可能性があるかもしれませんので、10%ぐらいは疑って下さい…。
デザインは近未来っぽいメタリックなブルーのレスポール型。
カラーはサンバーストっぽい感じとノーマルな感じの2パターンありますが、サンバーストは初回限定。
注目すべきチューニングシステムはヘッド裏に搭載。
CPUの文字があるってことは、CPU積んでるんですね…。
ブリッジ部分にも何やら基盤らしきものがあります。
ペグはロック式の専用のものを使用している模様。
……ペグでかいっすね。(右写真参考)
肝心のチューニングは弦を弾いて発生した振動を感知して自動でチューニングする仕組み。
チューニング設定のコントローラーはボリューム/トーンつまみのところにあります。
近未来っぽく感じさせるのは、ここがチューニング時に光るからでしょうかね?
あ、ヘッド裏も光るようです。
うーん、使用感はどうなんでしょ。
ペグの大きさから見て、ファイヤーバードやサンダーバードみたくヘッドが重くて、座っては弾けない様な印象を受けます。
でもレスポールだから意外と安定してるのかな?
購入する気は更々ないですが、楽器屋で見かけたら弾いてみようと思います。
感想としては、ギターとしてここまでくるとデジタル化・自動化の進歩による楽器の温かみが薄れていっているようで、なんだか寂しいやら哀しいやら。
それはこのRobot Guitarのデジタルとアナログのバランスが絶妙だからそう感じるのでしょうか?
逆に電子ドラムやエレクトーン、最近ではサイレントギターなどありますが、こういうのは電子楽器として、楽器は楽器でも従来のものとは別物として考えているのであまりそういった感情は受けません。
ただ、どれだけ技術進歩しようが、どれだけハイスペックだろうが、楽器は使う人次第。
音楽を奏でる魂があってこその楽器。
そこだけはずっと変わらないものだと思います。
【ソース】
Gibson から、自分でチューニングするギター「Robot Guitar」登場 - Engadget Japanese
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