日本ブランド戦略研究所調べによる、「再訪問意向ランキング2007/また見たいサイト」にて総合第1位が東京ディズニーリゾート(以下TDL)というランキング結果が出ていた。
以降、2位:全日空(ANA)、3位:イオン、4位:マクドナルド、5位:キリンビールと続く。
仕事柄、ウェブサイトというとまずデザインを見るので、こういったランキングをみて実際アクセスしてもデザインで個人的ランキングを付け直してしまう傾向がある。
このランキングを見る限り、2位〜5位はコンテンツ目的・メインでアクセスする予想ができるけど、1位のTDLに限っては、それだけでなく少しでも魔法にかかりたい、夢の世界に浸りたいという願望をもちつつアクセスしてるんじゃないかと、勝手にユーザーの感情を想像してしまった。
サイトデザインをみるからに、徹底されたブランディングと確立されたテーマパークスタイルはサイトデザインからもにじみ出ている。
まず「遊ぶ」「楽しむ」というコンテンツを一番にもってきて、次にさて行く予定を立てようというTDLスタイルの理にかなったサイト姿勢も伺える。
多分、日本で一番人々を幸せにしようと露骨に表しているのがTDLで、その徹底ぶりも素晴らしい。
大人はその徹底ぶりを発見するのが好きでサイトに訪れたり、実際にTDLへ行ったりするのだ。
純粋にキャラクターやその世界が好きでTDLに行く人が多いかと思うけど、僕はその徹底ぶりを発見・感じようとする、魔法にかかりきらないキャストだ。
TDLからしてみればミスキャストか。
さて、タイミング良く、来月友人の奥さん企画・主催の「TDLマニアが計画する、東京ディズニーシー玄人大人ツアー(仮題…というか勝手に付けた)」に行く。
どうやら今までの楽しみ方とは違う、大人な楽しみ方をするというのが目的らしく、TDLマニアが企画するってこともあり非常に楽しみ。
その徹底ぶりをジロジロと魔法にかかりきってない大人たちが見る様が伺えるかも。(実際はそんなツアーじゃないはず…)
【ソース】
・また見たいサイトの1位はTDL、日本ブランド戦略研究所調べ(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
・再訪問意向ランキング 2007|日本ブランド戦略研究所
TDLの実現性って本当に徹底してますよね。
この「とことん」が良いからTDLに行けるという人もいます。
何事も希望要望を完璧に実現できると、まわりの反応も比例して良くなるのがわかりますね。
by tsunomori - 2007.11.01 [Thu] 09:06
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TDLに関しては僕も同じような見方をしてしまうねー。
造型のすばらしさやバランス、
こだわり、ディズニーらしさの反映。
どれをとってもかなり高次元で実現している。
同じく虚構の世界を作り出す人間としては
勉強になることがかなり沢山ある。
名古屋で教えてるときは、
自分のゼミがもてたらぜったい
TDLで勉強会やりたいなーと思ってました。
by Oz - 2007.10.31 [Wed] 22:29